|
|
 |

雇用形態の多様化は、ますます進んでいます。
それぞれの働き方も、どんどん多様になっています。
マンパワーを強化するもうひとつの回路として、
派遣という選択はいかがでしょうか?
当社を是非「いつもの人材派遣会社」として、ご活用ください。
|

3ヶ月〜1年間など、あらかじめ決められた派遣期間の間、当社(派遣元)と御社(派遣先)とは「労働者派遣契約」を結びます。
当社とスタッフ(派遣労働者)は「雇用契約」を結び、当社契約のスタッフを御社に派遣します。

派遣料金は「1時間いくら」という時間制です。事前の契約金などは一切ありません。実際にスタッフが働いた分が料金算出の根拠です。派遣料金のなかに、募集から面接・採用までの採用経費、雇用保険や健康保険などの保険加入経費、加入手続きや入社退社の事務経費などが含まれます。
たとえば、こんなときに、
◎普段のマンパワー確保として
日常的に人手不足が続いている。人手を常時確保しておきたい。
◎なかなか常勤職員が見つからない
直接雇用する場合は慎重に検討したいもの。しかし現場は待ったなし。
◎急に欠員が出てしまった
「穴埋め」的な活用法。退職者が多いボーナス時の7月と12月対策
として3ヶ月間だけ利用するなど。
◎新規施設開設などのプロジェクトチームの一員として
オープンする前後のマンパワー強化としても有効です。また、膨大な
量のデータ入力やファイリングなど、「期間限定&業務限定」的に活用
するメリットもあります。
◎育休・産休などの代替要員として
ファミリーフレンドリーな経営が問われています。正規職員の長期休暇の代替として利用。など
|

とにかく通年にわたって良い人材がほしい
単なるAさんBさんCさんの人材の補充という考え方ではなく、サービスの質
を上げ続けるために、良い人材と常に出会えるチャンスを確保すると
いう考え方もまた有効ではないでしょうか。
こんなはずではなかった
書類選考での絞り込みは危険だと考えます。また面接だけでの能力把握も実際には非常に困難ではないでしょうか。当社の「ケア人材サポート」をご利用頂ければ、派遣期間中に実際に働いてもらい能力を把握する事が容易になります。期間終了後、「人材紹介」において御社の正社員になることが可能です。
人件費を変動費化したい
一般的に、働き方に問題がなければ一旦雇用した職員をリストラすることは困難です。職員として雇用した場合、毎月の給与はもちろんのこと、社会保険・労働保険等の負担もあり、また賞与引当金・退職金積み立てなどが永年にわたり「固定費」になるリスクが生じてきます。当社の「人材派遣」の場合、上記の保険や賞与準備金なども不要になり、期間も限定でき、「変動費」としても扱いをすることが可能です。

求人及び求職の申し込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立を斡旋します。派遣スタッフとして勤務後、
両者納得の元で、正社員として働けるよう調整する場合がこの職業紹介です。

|
 |
|
|
|
|